
石破総理大臣は日本を訪れている南アフリカのマシャティーレ副大統領と面会し、ことし8月のTICAD=アフリカ開発会議などの成功に向けて連携したいという考えを伝えました。
石破総理大臣は18日、総理大臣官邸で南アフリカのマシャティーレ副大統領と面会し「日本と南アフリカは基本的価値や原則を共有する重要なパートナーだ」と述べました。
その上で、自由で開かれたインド太平洋の実現やウクライナ情勢への対応などに加え、ことし8月に横浜で開催するTICAD=アフリカ開発会議や南アフリカが議長国を務めるG20サミット=主要20か国の首脳会議の成功に向けて連携したいという考えを伝えました。
これに対しマシャティーレ副大統領は「日本との幅広い分野での協力関係を一層強化したい」と応じました。
また、林官房長官もマシャティーレ副大統領と面会しエネルギー分野での協力や、日本企業の活動への支援を要請しました。