제목   |  ピザハットは帽子じゃなかった! ハットつながり、イエローハットの投稿で発覚 両社に社名の由来を聞いた 작성일   |  2019-08-08 조회수   |  2192

 

 

 

 

 

 

 

 

ピザハットは帽子じゃなかった! ハットつながり、

イエローハットの投稿で発覚 両社に社名の由来を聞いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的なピザチェーン「ピザハット」。帽子のようなロゴマークで知られていますが、実は社名もマークも帽子とは関係ありません。そのことについて触れた、カー用品販売大手「イエローハット」とのツイッター上のやりとりが注目を集めています。両社の社名の由来について取材しました。
 

ハットつながりで
今月5日、イエローハットのツイッターアカウントが、こんなつぶやきを投稿しました。

「@ピザハット公式 ピザハットさん、突然すみません。社名の“ハット”つながりで8月10日の“ハットの日”なにかやりませんか?」

すると、ピザハットのアカウントもすかさず「イエローハットさん、お声がけありがとうございます! いいですね!! ぜひぜひ、やりましょう~♪」と応じます。

コラボしたロゴマークを披露したり、8月10日を「ハットの日」として記念日申請しようと呼びかけたり。

ところが、記念日申請の書類を写したイエローハットのツイートを見たピザハットは、こんな事実を明かします。

 「……あの、イエローさん 大変申し上げにくいのですが、弊社の『ハット』は小屋の“hut”で帽子の“hat”じゃないんです……」

この告白に対して、ツイッターユーザーからは「帽子だと思ってました」「ハッとした」といった声が寄せられ、リツイートは3万9千、いいねは7万2千を超えています。

日本ピザハットに聞きました
日本ピザハットのマーケティング担当者によると、ピザハットは1958年、アメリカのカンザス州ウィチタでカーニー兄弟が創業。

イタリアから入ってきたピザが都市部で人気上昇中と知り、ピザショップを始めたそうです。

知り合いのクリーニング屋の隣が空いて、「何かお店を始めてみないか?」と言われたことがきっかけでしたが、小さな店舗の看板スペースは8文字分しかありませんでした。

「Pizza」と入れるとあと3文字しか入らない。そこで、建物の形が山小屋に似ていたことから「Hut」を加えて「Pizza Hut」としたそうです。

ロゴマークに帽子が描かれているように見えますが、「こちらは帽子ではなく小屋なんです。紛らわしくてすみません」とマーケティング担当者。

 

 

 

 

 


リンク:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00000005-withnews-sci


 

 

 

 

 

 

 

[単語]

 

 

 

 

 

 

 

 

1.投稿: 雑誌や新聞などに、公表・公開してもらうために原稿・文章を送ること。
2.発覚:隠していた悪事・陰謀などが明るみに出ること。
3.披露: 広く人に知らせること。世間一般に発表すること。
4.創業:事業を始めること。会社や店を新しく興すこと。
5.店舗:商品を並べて売るための建物。
6.看板:商店などで、宣伝のために屋号、扱う商品、うたい文句などを書いて人目につく所に掲げておく板状のもの。
7.山小屋:登山者の宿泊・休憩・避難などのために、山の中に建てる小屋。

 

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