제목   |  すしざんまい3・3億円「やりすぎた」、小池氏驚き 작성일   |  2019-01-07 조회수   |  3482

 

 

 

 

 

すしざんまい3・3億円「やりすぎた」、小池氏驚き

 

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

 

築地から昨年10月に移転した豊洲市場で初となる新年最初の取引「初競り」が5日早朝に行われ、すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京)が、一番マグロを3億3360万円で競り落とした。青森・大間産の生の本マグロで、278キログラム、キロ単価120万円。これまでの最高額で、13年に同じく喜代村が落札した222キロの大間産クロマグロ1億5540万円(1キロ当たり70万円)を2倍以上更新した。

小池百合子都知事が輪の中心で見守る中で行われた競りで、落札と同時に、どよめきと歓声が起こった。小池知事は一瞬驚き、その後、満面の笑み。100人以上集まった市場関係者の輪が解けると、1人が報道陣に向かって、少しあきれたような笑顔で「3億円!喜代村!」と絶叫。報道陣からもどよめきが起きた。

落札した喜代村の木村清社長(66)は「え~?そんなに。やっちゃったね。やりすぎちゃった。5000万~6000万円くらいと思っていた。すぐ銀行さん行かないと」と、ちょっぴり反省。ただ「最高のマグロです。お客様に食べて頂いて、元気をつけていただきたい。全店舗で出します」と話し、最後は元気に「すしざんまいポーズ」を披露した。

木村社長は一方で、豊洲での初競りについては、築地に比べ「ちょっと(マグロも人も)少ないね。いいマグロあまりなかったのかな」と寂しげな表情も。ただ「これから思いを作っていかないとね」と豊洲の未来に期待した。

 

 

 


リンク:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00436462-nksports-soci
 

 

 

 

 

 

【単語】

 

 

 

 


1.  すしざんまい : 株式会社喜代村が展開する寿司チェーン店の名称。2001年4月、日本初の24時間・年中無休の店として築地場外市場に1号店(本店)がオープンした。
2.  築地 : 東京都中央区の地名で、旧京橋区にあたる京橋地域内である。現行行政地名は築地一丁目から築地七丁目。
3.  移転 : 位置・住所などを変えること。
組織・団体・住居などの場所を移すこと。
4.  取引 : 商人と商人、または、商人と客との間で行われる経済行為。
互いに利益を得られるよう交渉すること。
5.  競り落す : 競売で,最高の値段をつけ,その品物を買い取る。
6.  落札 : 競争入札の結果、権利を手に入れること。
7.  どよめき : 鳴りひびく。ひびきわたる。
大勢の人が思わず声を出し,全体がさわがしくなる。 
8.  絶叫 : 出せるかぎりの声を出して叫ぶこと。また、その叫び。
9.  報道陣 : 報道機関が取材・報道のために派遣する記者・カメラマンなどの一団。
10. ちょっぴり : 分量や程度がわずかであるさま。ほんのすこし。


 

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